死角をつぶせ!防犯カメラの設置工事に困る前に!難しい配線や工事は購入から設置工事まで全部任せてしまいましょう。
カテゴリー:工事
最近主婦の間でも費用をかけず自分たちでものづくりをする「DIY」がとても流行っていますね。
小物を上手に使って家の中の収納スペースを作ったり、壁紙を貼り付けてイメージをガラッと変えたり、上級者は家具すらも自分で作ることができますね!
さて、ではダミーカメラではなく防犯カメラの設置となると、いかがでしょうか?
以下のような機械や配線をみてすぐに「無理!」とあきらめてしまう方も多いかと思います。
Youtubeなどで防犯カメラの取り付け方が紹介されていたりと自分で取り付けられる情報があふれていますが、プロの仕事はいくつかポイントがあります。
Contents
DIYでも取り付けはできるけど、プロはここが違うというポイント3つ
①徹底的に死角をなくす!それぞれの家や周辺状況に合った設置方法ができて初めて効果を発揮する
窃盗や侵入をもくろんでいる人はあなたよりたくさんの家を見て、たくさんの防犯カメラが設置してある家を見ています。
犯人が「この家はここが死角になっている」と気づかれてしまったら本物の防犯カメラでも意味をなさなくなります。
そしてなにより人生で一番大きなお買い物といわれる大切な家の壁に穴を開けるわけですから、取り付けてみてから「もう少し高い場所に取り付ければ良かったかな…」ということができません。
ほかにもレコーダーの初期不良、カメラのピントが合わない、映像が映らない、配線がわからないなど、正常に動作ができるまでの設置工事になれていない方にとっては一大事ですね。
②配線の処理まできっちり!配線がむき出していたりたわんでいると、最悪切断されてしまうかも
さて、仮に自分で何とか防犯カメラの取付をしてみて完成したものの、配線がダラーンとむき出しになっていると、死角から侵入し、配線を切られたりカメラを壊されてしまうケースがあります。
もしそうなってしまったら侵入されてしまいますし、時間をかけてやっと設置できたのに壊されてしまえば言葉にできない複雑な気持ちになりますね…。
③「あなたの」家に設置工事をする時に最適な場所の提案
先ほどもお伝えしましたが、動画で取り付け方についての紹介はありますが、あなたの家に設置するとしたらどこに何台設置したら良いかは動画では紹介されていません。
これは家の形状、前面道路などの周辺環境により異なりますので、プロの目で見て設置場所や台数を決めることが重要となってきます。
あなたが今防犯カメラを設置したいとお考えでしたらその理由は「今家の周りに不審者が出て困っている」「なにかと周りが物騒だからうちも防犯対策をしたい」という切実な理由かと思います。
防犯カメラの販売業者で設置工事やインターネット回線の開通工事まで一括で依頼できるんです!
まずはどういう理由でどのカメラをどこに何台付けるか。プロに無料相談しましょう!
自宅に居ながらネットショッピングでものをすぐに買うことができますが、あなたの家に合ったカメラはどれかを教えてくれるのはやはりプロに聞くのが一番です!
お見積もり段階でご料金が発生することはないので、自分の家に最適なカメラの種類・設置方法をトコトン相談してみましょう。
インターネットでは教えてくれないプロの視点でのアドバイスが聞けますよ。
とにかく便利!購入・カメラ設置工事・インターネット回線の開通の相談まで乗ってくれる!
冷蔵庫や洗濯機を購入して設置設置してもらうのが当たり前なように、クリエイティブソリューションでも商品を販売して終わりではなく、取付の業者の紹介、防犯カメラが映る環境でない場合インターネット回線の事までよくご相談いただきます。
もしあなたが今インターネットで防犯カメラの取付でお困りでしたら、クリエイティブソリューションに無料のご相談をご利用ください!
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