玄関ドアに後付けのオートロック（電子錠）を取り付ける【賃貸でも大丈夫】

「暗証番号を入れたら鍵が開く、そんな便利なオートロック（電子錠）を自宅の玄関ドアにもつけたい。でも賃貸だしなあ」という方に朗報です。
今は加工なしで簡単に後付けできるオートロック（電子錠）があるんです。

例えば【CSロック　CS-MDL　テンキー有】や【CSロック　CS-CIL　テンキー無】。

加工なしで今の玄関ドアに後付けできるから、賃貸物件でも取り付けられます

もともとオートロック（電子錠）ではない、今の玄関ドアに加工なしで取り付けられるので、賃貸物件でも取り付けられます。
取り外すだけでちゃんと原状回復出来ますし、例えば引っ越す時もそのまま次の物件に持っていくことができます。
居住される方、特に女性の方はオートロック（電子錠）の方が安心ですよね。

賃貸物件オーナー様からも引き合いの多いオートロック

最近は賃貸物件でもセキュリティは気にされる方が多く、物件オーナー様からの引き合いも大変多くなっています。
特に女性の方の場合、セキュリティ面ではカメラ付きインターホンと並んで重視されるのがこのオートロック。空室を埋めるのに真っ先にやるべきことと言われるほどなんです。
工事やコストが必要な埋め込み型電気錠、面付け型電気錠と違い、シリンダー被せ型の後付けタイプですから導入費用も安く済みますし、物件価値の向上に役立ちます。

暗証番号だけでなく、ICカード、スマホ、パソコン、リモコン操作可能

例えばスイカやパスモといったICカード、またおサイフケータイを登録して鍵として使うこともできます。リモコンキーとしても使えるのは便利ですね。

乾電池で動作、非常時用電源も利用可能

【CSロック　CS-MDL　テンキー有】や【CSロック　CS-CIL　テンキー無】は単3乾電池で動作しますから、電源の引き回し作業もありません。今は100円ショップでもアルカリ乾電池販売していますし、1日10回程度の開錠で約1年もちますから、ざっと一日のコストは27銭。1か月わずか8円で済みます。もちろん電源がとれる場所であればAC100Vでの動作も可能です。
万一室内の電源が落ちても、外側から9V乾電池での動作ができますからこれも安心です。

開錠履歴保存、マイナンバー対応で企業向けテナントオフィスにも使える

マイナンバー制度が始まり、オフィスや学校では入退室管理、出入管理システムが必須となりました。大きな特徴の一つは、マイナンバー制度にも対応し開錠履歴を3,000件自動保存してくれるところ。
これで入退室のデータ管理も簡単です。不正開錠時には105dBの警報が鳴ります。100dBで電車のガード下くらいの音量と言われていますから、万一の際の防犯抑止効果もあります。
テナントオフィスの入口ドアはもちろん、社内のドアにも取り付けられます。

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